銅の加工事例です。
幅0.2ミリの櫛形状なんですが、
顕微鏡で拡大すると微妙に曲がってるんです。??
果たしてこれで良いのか?
まっすぐにする方法は有るのですがコストアップしてしまいます。
微妙な判断ってありますよね。
お客様がどこまでの精度を望んでいるのかで、
価格は変わってしまいます。
常にお客様のニーズを吸い上げて、ものづくりをする。と言う
AIじゃできないところに今後の生き残りの道が有ると思います。
その他の提案・試作事例
CONTACT US
お見積り・問合せは
こちらまで
こちらまで